雲の無い平日の明け方にカクテルを

たとえば、何も知らないエイリアンに「事実」を説明するとしたら、どんなふうに言う?「つむじ風」の雰囲気とか、ううん、そもそも地球や世界についての説明からするのかな。

自信を持って話すあの人と枯れた森

明日香は、短大に入ってすぐに仲良しになった友達だ。
明日香ちゃんの良い所は、たいていの事は見逃すし、小さなことは、気にもしていないところ。
私から仲良くなろうと言ってきたようだが、さっぱり覚えていない。
一緒に過ごせば、全てが小さくなるので、とってもほっとする。
シャープでスレンダーなのに夜中にファミレスでステーキを食べに車を走らせたりするという。

喜んで歌う父さんと私
私は以前から、素肌が全然丈夫じゃないので、ちょっとしたことでかぶれてしまう。
そして、ボディーソープの素肌に残る感じが気持ち悪い。
けれど、冬の時期は思いっきり乾燥するので、無添加の化粧水を愛用している。
愛用中の製品のガッカリな部分は、価格設定が凄く高く、なかなか買えないところ。

のめり込んで吠える友人とよく冷えたビール

日本は、数えきれないくらいの祭りが行われているだろう。
実際に確認したことはないけど、とても良く知っているお祭りは、秩父夜祭で、別名、冬祭りである。
絢爛豪華な彫刻を施した、笠鉾と屋台の合計6基。
祭りの概要が分かる会館を見たときに、ビデオや実際の大きさのそれらを観賞させてもらった。
寒い冬に行われているので、冬祭りとも呼ぶようだ。
実際に見てみたいお祭りの一つである。
8月に行われるのは、福岡市の放生夜があるが、すべての生き物の殺生を制限する祭事。
江戸の頃は、この祭事の開かれてる間は、漁も禁止されたとの事。
伝統ある祭りも大切だが、私はリンゴ飴の屋台も同じく好きである。

夢中で自転車をこぐ彼とあられ雲
防波堤の近くに私たちは、住んでいるので、地震の際の津波を両親が不安に思っている。
特に3月の大震災後は、海と家がどのくらい隔たっているのかとか逃げるルートは周囲にあるのかとか問いかけてくる。
俺と家内も恐れているだけど、しかし、簡単に条件のあう物件も見つかるわけではない。
ただ、実際に高潮がくるとなった時に回避する道筋を特定していないといけないと思う、だけれども、しかし、海近くしか高台へ行く道路がないので、今回、あらためて考えたら怖いと思った。

夢中で踊るあなたと電子レンジ

今のようにインターネットが普及するとは、当時子供だった自分には予測ができなかった。
品物を扱う会社は今の時代難しいのではないかと思う。
ネットを活用し、なるべく価格の低い物を探すことが難しくないから。
レースが活発になったところでここ最近で目につくようになったのがセミナー起業や商材販売だ。
今は、成功するための方法が売れるようにな時代で、何が何だかよくわからない。
手段が目的化してしまいそうだ。

雲が多い月曜の晩にゆっくりと
社員で働いていた時の先輩は、社長令嬢で、まさにお姫様だった。
小さな体で可愛らしくてとにかく元気な、動物を愛する先輩。
動物愛護団体など立ち上げて、それなりに運動をしているようだった。
毛皮反対、ベジタリアン、動物実験取りやめ賛成。
一度マンションに訪れたことがあった。
高級住宅地にある上等なマンションで、レインボーブリッジが見えた。
先輩は、可愛くて清潔なシャム猫と一緒に住んでいた。

天気の良い週末の早朝は座ったままで

time is moneyというのは、凄いセンテンスで、だらだらしていると、本当にあっと言う間に時が無くなる。
もーっと、スピーディーに作業も業務日報も終了すれば、その他の事に貴重な時間を回すのに。
しいて言えば、長風呂したり、自炊したり、雑誌を読んでみたり。
ということで、最近はてきぱきはじめようと頑張っているが、どれだけ頑張れるのか。

勢いで自転車をこぐあなたと月夜
師匠が近頃フカセ釣りに出向いたらしいが、何匹しか釣れなかったらしい。
コッパがあきれるほどいて、チヌ釣りが難しかったらしい。
ですが外道だがイノコの50cmサイズがあげれたらしいから、いいなと思う。
前にいただいて刺身にして食べたがとてもたまらなかった。
おいしくて大物がいると知ったら釣りに出かけたくなるが、また今度だ。

どんよりした火曜の夕方は椅子に座る

営業に行けば、三日くらい泊まり込みの場合もある。
その間、充実感はありだけれど、とても緊張しているので、3時間睡眠。
起床予定時間の相当前だと言うのに、眠いのに目が覚めてしまう。
けれど、帰って来た時のやりきった感はお気に入りだ。
狂ったように遊びまくるし、寝るし、食べたいものを食べる。

暑い休日の夕暮れは冷酒を
とある涼しい日のこと、少年は母親からおつかいをおねがいされ、はくさいとネギとぶた肉を買いに行くところであった。
少年はひそかに嬉しかった。
今夜はおなべだ!やったぜ!…と。
だが、ありえない事が次の瞬間に起きた。
なんと、ズボンのポッケにしまっておいたおつかい用のお金2千円が、ないのである!
少年はスーパーのレジに並んでいる時、まさかとは思っていたがズボンのポッケに手を入れて確認してみたのだ。
そして、その時お金が無くなっているのに気づいたのだ。
怒られるのを承知で、少年は何も持たずに家路につくことにした。
今後、お金は靴か靴下に入れることにしよう。
少年は涙をこらえつつ、そう心に決めた。


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たとえば、何も知らないエイリアンに「事実」を説明するとしたら、どんなふうに言う?「つむじ風」の雰囲気とか、ううん、そもそも地球や世界についての説明からするのかな。
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