夢中で体操する弟とぬるいビール

「騎士」のこと嫌いかな?好きかな?さまざま感じ方があるかもだけど、必ずしも悪いものではない気がする、「幸運」。そうじゃない?

ゆったりと跳ねる子供とあられ雲

一度手を付けたら、ものにするまでに膨大な時間が必要なものが、世の中に多くみられる。
代名詞は、外国語だろう。
と言いつつ、隣国で使用される韓国語は、例外で、母国語である日本語と同じく、SVOで、実は日本語にない音が少ないので、習得しやすいそうだ。
しばらく韓国語を学んでいた友人の明日香は、英語よりは早く習得しやすいので飽きないよ、とのこと。
ちょっとだけいいなーと思ったけれど、丸や縦線を組み合わせたようなハングル文字は記号にしか思えない。

笑顔で熱弁する弟と草原
御盆が近づいて、「とうろう」などの催しがほど近くで遂行されている。
付近の観光施設では、竹やすだれで作り上げられたとうろうが置かれていた。
近所の観光施設では、夜に電気のライトはついてなくて、ろうそくの光だけというのは、すごく幻想的だった。
竹やペットボトルの中でろうそくが輝いていて、やさしい灯りになっていた。
癒される光がそのあたりの樹々を明るくしていてたいそう素敵だった。

雲の無い休日の夕暮れにゆっくりと

本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツが苦手だったので、つまらなそうに体操服に着替えていた。
きっと今日は、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり注目を集めることになるのだろう。
おそらく今日は、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり活躍するのだろう。
そうなると、少年が恋しているフーコちゃんも、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年は「やれやれ」と言いながら、運動場へ出かけていった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年の方をチラチラ見ていたのを、少年は気がつかなかった。

騒がしく自転車をこぐあの子と電子レンジ
いつも、部屋で個人的に行えるような働き方をして、忙しい時期など声があると外に仕事に出る。
たった、稀にだけど、めちゃくちゃ億劫に感じてしまう。
ここまで嫌なら辞めてしまおうとか。
参加すればやる気になるけれど、多くの社員にはさまれて、プロジェクトで業務をこなすのは難題だ。
と、友人に相談すると、気持ちは理解できるけど、など豪快に笑っていた。

泣きながら泳ぐ彼と擦り切れたミサンガ

中学生の頃、父も母も、私の友人関係に対し、しつこく積極性を求めてきた。
一般的から外れてはいけない、とか。
とってもきつい時期だったと思う。
一日が過ぎると、毎回作り話をハキハキと両親に話す。
すると、楽しそうな顔をするのだ。
周囲と違うと、変わり者。
いつもこんなのだけ思っていた学生時代の私と母。
かわいそうな昔だと思う。

ノリノリでダンスする友人と僕
少し前まで、社員として多くの仕事仲間に囲まれて働いていた。
しかし、3年が経過すると、仲間とチームワークを組んで仕事をするのが向かないと実感した。
働く時間が長い上に、チームプレイで進めるので、仕方のない事だが、噂話がしょっちゅう。
それを好きになれば世渡り上手になれるのかもしれない。
しかし、時間の無駄としか思えない運命なのだ。
厄介なことに、仕事のペースがスローな人に合わせて進めるという我慢ができない、早い人についていけない。
周りは努力が見られない!と思うかもしれないが、母にはそういう運命だと言われた。

目を閉じて話す友人とあられ雲

昔からお肉があまり好きではない食生活はあたりまえに魚介類メインになる。
そうなると、この時期の、土用の丑の日は、自分にとっての行事だ。
東京の方でウナギを開くときには、背開きという風習があるという。
どういう事か説明すれば、昔武士の町なので、腹開きにすれば切腹に由来してしまい、よろしくないため。
もう一方で、大阪あたりで開かれるうなぎには、腹開きの場合が習慣。
というのは、関西は商売の盛んな所なので腹を割って話そうと言う意味に由来するから。
それでも、自腹を切るという取り方も通じるので、場合によってはタブーの時も。
というのは、関西は商売の盛んな所なので腹を割って話そうと言う意味に由来するから。
それでも、自腹を切るという取り方も通じるので、場合によってはタブーの時も。
上記の豆知識は、バス会社で働いていた時に、紹介として、観光客に話していた話です。
横浜駅からスタートして、静岡の浜名湖のウナギを食べるために向かおうという目的。

笑顔で自転車をこぐ姉ちゃんと季節はずれの雪
煙草を吸う事は自分の体に害がある。
など、知っていても買ってしまうという。
以前、顧客として紹介されたIT企業の社長である年配の方。
「この体が病気一つしないのはたばこと焼酎のおかげです!」なんて胸を張って言い切っていた。
これくらい聞かされると無理な脱ニコチンはしなくてもOKかも・・・と思う。

気どりながら大声を出す兄さんとあられ雲

息子がマルモダンスをおどっている。
私は教えていないけれど、3歳だけれど頑張ってまねしている。
テレビの中でマルモダンスの音が聞こえると、録画映像を見ると主張して泣く。
保存した映像をつけてあげると止まることなくずーっと休むことなく見ている。
親なので、テレビの映像を見続けるよりは本を読んだり、おもちゃで体を使って遊んだりするほうがいいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら絶対に離れていくものだから、今のうちにいっしょに遊んでおくのも自分の為だ。

湿気の多い平日の午前に微笑んで
作家である江國香織の作品に出る女性は、みんな狂気に満ちている。
話に出せば、ホリーガーデンの果歩。
あと、スイートリトルライズの瑠璃子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている性質を、文章にして表現した形かもしれない。
一番クレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかしたら迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、色々な街に引っ越しをする。
恋人を忘れないで、絶対会えると思い込んで。
ついにはママは現実を生きていないと娘の草子に言われてしまうが、この女性にはいまいちピンとこない。
ここが、この小説の一番クレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子には簡単に座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど魅力的でちょっと弱々しい登場人物が大好きだ。


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